薬は毒?カイロの講義で再認識

私は現在カイロに通っている。
といっても、保険がきかないしお金にも余裕がないので月1のペース。
でも、通い始めてからいいことばかりなので続けてる。

そんな時、先生の師匠という方の講義と施術を受ける機会があり、
私は二つ返事で受けることに。

日本と世界の「薬」の常識の違い、「健康」とは何か、
体の仕組み、カルシウムは命の源、背骨のカーブの意味など、
高校の時に生物の授業を選択していた私にとって、
どれも面白く、たまたま私しか講義を受ける人がいなかったため、
多くの質問をして、実に、実に!内容の濃い時間だった。

いっぱい書きたいことはあるけれど、今日は「薬」について。

私は「薬は毒だ」という風に母に育てられてきたので、
社会に出るまで、学生の頃は試験のときやどうしてもの時しか
飲んできませんでした。

それも一概に良いとは言えないと思ってたけど、
薬はとり過ぎると『毒』になるのだそうです。

例えば頭痛。頭痛薬のCMはよくやってますよね。
「痛みとそのもとをブロック!!」みたいなの。
薬はその通りの働きをするんですが、では『なぜ』痛いのか。を
考えたことがありますか?

痛みは体からの信号です。姿勢が悪くて神経が圧迫されていたり、
何らかの栄養が足りてなかったり、水分が不足していたり。。。

それを『痛み』として私たちに気付かせようとしていますが、
薬でそれを『止めて』いるんです。『治してる』わけではない。
しかも、その信号を止めることによって、
周りの細胞まで壊しているそうです。

恐ろしいですね。

諸外国では大半の薬は医者の処方箋がないと買えないというのが
普通なんだそうです。
こんなに有りとあらゆる薬が世に出回って、
薬局で手軽に買えてしまうのは日本が抜きんでてるそうです。

知りませんでした。諸外国では特効薬や予防接種のワクチンなどに
力を入れてそちらにお金をかけているんだとか。
確かに、新しい薬のCMってたくさん流れてるなと思った。

でも、薬が手軽に手に入って助かっている、というのも事実。

ただ、痛みを止めているだけ、というもの事実。

難しいけど、この後者の事実をどれだけの人が知っているのかな。
新しい病気が発見され、新しい薬が作られる。
病気は決してなくならない。と私は思う。

でも未然に防ぐことや、気をつけることは出来る。
私はなってから薬に頼るのではなく、
そうなる前から、自分の体に向き合っていこうと
この講義を聞いて強く思った。