季節の変わり目―体調不良の続き

昔から消化器系は弱い方で、子供の頃に「胃カタル」にかかってから、特に
その「きらいがある」と思う。子供心に「だましだまし」暮す事をしてきた
から、消化器系の不具合に対しては普通のひとより「耐久性がある」と自負
している。自分でも自画自賛だと思うのだが、「自分の体の見立て」はほぼ間
違ったことはない。

今回かかった(現代進行中なのでかかっているが正しい?)「感冒性胃腸炎」
も痛みが起こった時点で「たぶんそれだろう」と目途は付いていた。―めど
はついても所詮素人なので必ず専門医の診察は受けるが・・・。

ここ2,3年は元気で季節の変わり目も健康に過ごせていたが、今年はダメ
だった。久しぶりの体調不良に「耐久性」が無くなって、いつもよりも弱っ
てしまった。

こうなると、自分の病気に対する知識も懐疑的になって、専門医の診断さえ
も「本当にそうなのか?実は深刻な病気が隠れているのでは?深刻な病気程
初期症状は軽い場合が多いというし・・・」となってくる。
精神的にも落ち込んでいるときに限って、普段と違うトピックスが耳に入っ
たりする。本当に「負の連鎖」だ。

今回は時同じくして、実弟が「消化器系の不調で精密検査」になった。今週
ちょうど同じころに入院検査だったのだ。私と違って子供のころから健康児
だった弟なので、その分ショックだったし、余計落ち込んだ。

「負の連鎖だ。」

週末になって、私の体調も上向いてきて今日は少し気分もいい。弟の検査結
果も「腸のポリープ」であった。
やっと「負の連鎖」から解放されそうだ。