寒くて痒くてもう大変~寒冷じんましんについて  

毎日、早朝マラソンが日課の私。
急に寒くなってちょっとつらい日もありますが、
帰ってくると体がぽかぽかあったまって心地よいのです。

ところが、先日急に寒くなった日のこと。
ちょっとした異変が起こりました。
マラソンを始めてしばらくすると顔が痒くなってきたのです。
「痒いな~」と思いつつも我慢できないほどではないので、
いつものコースを走って帰ってきました。

家に入って洗面所で鏡を見たらほっぺたに鳥肌のような
ブツブツが出来ていてびっくり。取り急ぎ顔をよく洗
って様子を見ることにしました。しばらくして体が温
まると痒みもおさまりブツブツも目立たなくなりました。

いったいなんだったんだろう?と思い念のため病院へ行くと
「寒冷じんましん」と診断されました。
要は、急な寒さが原因のじんましん。

体は洋服で寒さ対策をしていたので出なかったのですが、
唯一皮膚が出ていた顔が急激な寒さに直撃されて症状が出たというのです。

 確かに昔から皮膚はあまり強い方ではなく、
エビやカニといった甲殻類の生食を口にすると体中
にじんましんが出ていたし、春と秋は花粉症で大変だし。

アレルギーとは切っても切れない縁のある私ですが、
まさか寒さでもじんましんが出るとは。
こればかりは体を鍛えれば何とかなる問題ではないので、
これからはじんましんのでない寒さ対策をしていかなければと思いました。

 じんましんのでない寒さ対策、まずは寒くないかっこうを
すること。当たり前ですね(笑)。そして冷やさない。
寒暖の差をなるべくなくして体をあたためること。
これが大事です。

なので服装を工夫することが大切です。
寒いからと厚手のセーターを着込むのではなく、
Tシャツやカーディガンを重ね着してこまめ
な温度調節が出来るようにしたり、
スカートをなるべく避けてパンツをはくようにしたりしましょう。

そして首元を冷やさないようにタートルネックの
Tシャツやマフラーを使って、
ついでに顔のぎりぎりまであたためましょう。

風邪対策のマスク。これも顔を寒さから守るのに有効です。
 体を温めることは寒冷じんましんはもちろん
風邪やインフルエンザの予防にもつながります。
体が冷えると免疫力が低下しますから、
今年の冬はぜひあったかいかっこうでおでかけしましょう。